懐かしの小説

今週のお題「読書の秋」

 

読書といえば最近赤川次郎さんの「南十字星」という小説を読んだのですが

やっぱり赤川次郎さんの小説はすごく好きです

読んでいて何か安心感があるというか

 

最初に読んだのは高校生の頃に読んだ

「魔女達のたそがれ」という小説でした

ホラーとミステリーが混ざり合った世界観がとても面白くそこから赤川次郎さんの作品にハマっていきました

この作品には「魔女達の長い眠り」という続編も出ていて前作の謎も解明されたりまた違う登場人物なども出てきたりと

とても面白い作品です

 

そんな事を思い出していたらまた読みたくなってきましたね

古本屋さんに置いてあるかなぁ🤔

今度探してこようかなと思います